よってこギャラリー
~市川ぶらぶらスケッチ~
Casey Toriumi(鳥海武司)
(2024年4月)
松尾 薫 -砧(きぬた)絵-(2024年3月)
「砧絵(きぬたえ)」
砧絵は、日本の伝統的な工芸品の一つであり、主に紙や布などの素材を使って作られる絵画の一種です。作品には独特の雰囲気と美しさがあり、日本の美しい四季や風景、伝統的な物語などが描かれることが一般的です。
大野 京一 細密鉛筆画展(2024年2月)
「市川真間・神社仏閣」
須和田の丘支援学校生徒作品展(2024年1月)
真間小学校6年生児童作品展
(2023年12月)
~時空を超えて~
鈴木 楓 作品展(2023年11月)市川市真間在住 1946年生まれ
市川市真間在住 1946年生まれ
展示作品
俳句(俳人協会会員 天為同人)、絵葉書、藤工芸、リース
寺田賢明
(てらだまさあき)
淡彩スケッチ展
(2023年10月)
「江戸川散歩」
柳原排水機 江戸川土手(松戸)
桜と白い建物が目につきました。周辺ではテントを張っている人や散歩をしている人が大勢いてのんびりと自然を楽しんでいました。
「階 段」
護国寺(文京区)
護国寺は初めて訪れました。立派な寺院で驚きました。境内もゆったりしていて、格式の高いお寺と感じました。
「南国の離島」
沖縄 西表(いりおもて)島(じま)
石垣島から船で1時間の島です。港のすぐ近くにマングローブの林があり、根っこがタコの足のように見えて有名です。赤い瓦も独特です。琉球赤瓦のオレンジ屋根は隣の島の竹(たけ)富(とみ)島(じま)が有名です。竹富島で2泊し、水牛車でサンゴ礁の村を巡りました。まさに南国一色でした。
「男の祭り」
成田祇園祭 7月
勇ましいお祭りです。竹竿に数え切れないほどの提灯が飾られ、風に揺られながら、一人の若者が交代で担ぎます。日頃の筋肉の鍛え方がハンパでないと感じました。
「矢切の畑」
江戸川 矢切の渡し近く
毎年描いています。矢切ネギが育っているころです。ここに来ると伊藤左千夫の「野菊の墓」を思い出します。この本を読むと涙が止まりません。国内で一番泣ける本とも言われます。ハッピーエンドでなくリアルを感じます。
小菅慎一郎 (2023年9月)
深見礼子パステル画展(後半)(2023年8月)
~月刊誌の表紙を飾った1月から12月の美しい原画たち~
深見礼子パステル画展(前半)(2023年7月)
~月刊誌の表紙を飾った1月から12月の美しい原画たち~
作者プロフィール
京都府生まれ。武蔵野美術大学卒。出版社勤務後フリーに。
月刊誌の表紙を2003年11月より現在まで担当。
秋谷征子(あきやゆきこ)写真展(2023年6月)
ー わたしと『よってこ』の20年 ー
懐かしい顔が見られますよ!
押し花の世界へようこそ(2023年5月)
関原昭子さんメモリアル -押し花アート展-
故関原昭子さんのこと(1942年7月1日~2022年5月1日)
江戸川区船堀に育ち、(株)亀戸第二精工舎に勤務。
結婚後、縁あって市川市真間4丁目に居住され、亡くなられる直前まで病を物ともせず、地域活動を率先してこられました。PTA・子供会・明るい社会づくり。
尚、地域ケア真間「よってこ」創設メンバーとして長期にわたり活動くださいました。
この様にご多忙中、「押し花アート」を楽しみ、約10年、創作を頑張られ、素晴らしい作品を残されました。
この度、一周忌を迎え「よってこギャラリー」にて関原さんの公私にわたるご活躍をお忍びしたく、遺作展を開催させて頂くことと致しました。
ご高覧下さいますようよろしく申し上げます。
地域ケア「よってこ」
懐かしい昭和の風景(2023年4月)
イラストレーター 佐藤やゑ子遺作展
佐藤やゑ子さんのプロフィール(1968年1月生~2018年9月没)
東京生れ 都立工芸高校学校デザイン科卒業
結婚後、市川市真間4丁目の手児奈霊神堂近くにお住い
デザイン会社・建築会社勤務後、フリーイラストレーターに!
1994年第62回「毎日広告デザイン賞」を受賞
その後、広告、雑誌、絵本、挿絵の仕事で活躍される。
旅で出会ったヨーロッパの情景
小菅慎一郎作品展(2023年3月)
伯翠会 書小品展(2023年2月)
須和田の丘支援学校 生徒作品展(2023年1月)
真間小学校 6年生 生徒作品展(2022年12月)
寺田賢明淡彩スケッチ展(真間居住)(2022年11月)
「絵てがみ」作品集(2022年10月) (クリックすると拡大します)
世界へばたけ!平和の祈り(2021年7月)
今年も地域の方々が心を込めて一羽ずつ折ってくださった千羽鶴を、世界平和祈願として広島長崎へ送るという市川市の事業に参加しました。
併せて十束合計一万羽を大きな箱に詰めて、6月23日に市川市総務課に郵送しました。
(コロナ禍で直接総務課が受け取れないというのであれば、せめて着払いで受け入れてもらえたらよかったと思います。)